みなさん、りゅう@kawamuraryuです。
今回は、バッテリーあがりした時とかに使うケーブルの配線が断線して電気が通らなくなってしまったので、とりあえず配線を繋ぎましたー。
バッテリーあがってるバイクのエンジンをかけようとしたら急に電気がこなくなったので「断線では?」と思いビニールテープをめくると完全に断線でした。
それでは、さっそく配線を繋ぎとめていきますー!作業スタート。
配線繋ぎ作業のようす
このマイナスのケーブルにどうやら電気がきていませんでした。
繋ぎ目をめくってみると、
うわ!!断線していますね。こりゃあ電気がこないわけですね。
とりあえず、ペンチとかで金具を広げて、このゴムを取り外して
ゴム革めくらなくても導線が結構むき出しなので、そのまま使用します。
この導線があまりむき出しになっていなかったら少し黒ホース?をめくらないけないですね。
導線をワニクリップ(ハサミん)につける前に先にこのワニクリップの持ち手を忘れずに取りつけておかないといけないですね。
ちなみに俺はつけ忘れちゃいました、、、
それで、取り付けたらあとはペンチでぎゅっと締め付けて
これであとは導線の繋ぎ目をハンダするだけです。学校の授業でやりましたね(^ ^)なつかしい。
と思ったけど、ハンダの機械が壊れててちょうど暖かいくらいにしか機械を暖めることができず、導線と針金をとかしてくっつけれなかったです。くそー。
また、出直します。
ハンダをしたらあとはさっきの持ち手をしっかりクリップのに被せると作業完了ですね〜。
エンディング
さぁ、今回はバッテリーあがりとかで使うケーブルが断線していたので学校の授業でやった懐かしのハンダ付け作業をしようと試みた記事でした。
また、ハンダの機械をどうにかしないといけないですねー!!でも、いちおうケーブルの導線はワニクリップの金具に接地できてるので電気はきているようです。
それではみなさんも良きリペアライフを。
その他のリペアライフ
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