みなさん、りゅう@kawamuraryuです。
最近、ジャズのエンジンの調子が悪いのでどうにかならないもんか?といろいろ調べていたらエンジンコンディショナーと呼ばれるものがあるそうです。
こちらは、エンジンをバラさなくてもエンジンの内部洗浄をしてくれるシロモノらしいです。
このエンジンコンディショナーをいれて、エンジン内部のスラッジ(ゴミや汚れ)を除去してくれるそうです。
ホンダ、ジャズにエンジンコンディショナーを注入作業。
エンジンコンディショナーをエンジンに注入する前にエンジンをアイドリングして暖めるそうです。
そして、エンジンが暖まったらエンジンコンディショナーを注入していきます。
本当はエアクリを外したところからエンジン内部に向けてエンジンコンディショナーを注入してようなのです。
でも、プラグを外したところから注入するともっと汚れとれるよ?みたいな事を書いていた記事もあったので、とりあえずプラグを外して注入。
シュー!っと。
汚れが泡と一緒に出てきますねー。あまり、注入しすぎるとプラグの失火原因になるとかいろいろさじ加減があるそうです。
エンジンがかからなくなりました。いや、これは、僕のバイクは一度アイドリングしてエンジンが暖まるとエンジンがかからなくなるという症状があるので、それが原因です。おそらく。
後日またエンジンをかけてみます。
エンジンがかかったらマフラーから白い煙がモクモクでてくるので、その白い煙が無くなるまでアイドリングするとだいたいの作業が終了です。
エンディング
さぁ、今回はエンジンの調子が悪いジャズにエンジンコンディショナーを注入さる作戦でしたが、エンジンがかからなくなっちゃったのでエンジンが快適になったかまだ、分かりません、、、
それでは、みなさんも良きリペアライフを。
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“ホンダJAZZ(ジャズ)のエンジンの調子が悪いのでエンジンコンディショナーをいれてみた。” への1件の返信